仙台クラシックフェスティバル せんくら2006
せんくらの楽しみ方

■ 米良美一(カウンターテナー)

(1)2006年08月20日

杜の都は仙台のみなさん、お元気ですか?私はこの度、今年よりスタートするユニークな音楽祭『仙クラ』に参加させていただきます。仙台はとっても美しい調和を保つ、美味しくて刺激的でそれでいて癒される…大好きな街です!!

10月の7日と8日の2日間、私は仙台の街で歌います。そしてまた私の舌と心を潤わせてくれる宮城の美食の数々を想い出しながら、その日を指折り数えて楽しみにしているのです(^0^)

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(2)2006年08月21日

私の家には『さんぼ』という名前のとても可愛い同居人(?)がいます。黒いトイ・プードルの女の子です。まだ5ヶ月で今が一番やんちゃな時なので、可愛くもあり憎たらしい時もあり、毎日がビックリ箱のようです。

『さんぼ』という名前は、私が幼い頃に大好きだった絵本の「ちびくろ・さんぼ」からもらいました。真っ黒いトイ・プードルは目がクリクリしていてとっても小柄なので、女の子ではありますが『さんぼ』と名付けました。絵本の『さんぼ』は男の子なので、そのようにボクの『さんぼ』もやんちゃになってしまった!?のかもしれません。

今が躾けどころの大事な時期だと思って厳しくしよう!…と。でもその可愛いしぐさにだまされて、ついつい躾に失敗してしまい落ち込む私です。

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(3)2006年08月22日

今日は久しぶりに自宅で料理を作ってみました。アンチョビとキャベツとドライトマトのパスタに、ハーブ野菜のシンプルサラダ。パスタには隠し味に中華だしを使います。ぺペロンチーニベースですが、中華だしを少し使うと味に深みができて美味しいですよ!

サラダのドレッシングはオリーブオイルとバルサミコ酢、そしてレモン汁に塩少々。自宅で一人で食べる料理もなかなか格別でよろしいかと思います。

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(4)2006年08月23日

最近のマイブームはヨーロッパ食器の収集。今までそんなに興味がなかったのですが、この頃とっても魅かれて、ロイヤルコペンハーゲンやヘレンド、それにマイセンなど・・高価なものなのでちょっとだけ集めてみたりしています。

本物を好むようになったということはボクも少しだけ大人になったのかなぁ?ムフフ

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(5)2006年08月24日

私はそんなに多くの友達を持っている方ではないのですが、とても仲良くしていただいている貴重な方がいます。ソプラノ歌手の緑川まりさんです!

彼女は気のおけない歌仲間であり、良き助言者であり、また私の声をサポートして下さる師匠、先輩という大切な存在です。この頃2人でデュオ・コンサートをしたりもして、お笑いじゃないけど名コンビを結成しちゃったり(笑)。

いろんな人と出会って仕事をさせていただきますが、自然で気持ちが本当に合うような事って、ごく稀な有難い事なのです。気持ちが合いさえすれば、不思議と声もアンサンブルも容易にとけ合う…。音楽ってそこが大事だったりして、なんともいえない快感を得るのです。仙台でもまりさんとデュオ、やりたいなぁ…。

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(6)2006年08月25日

生まれて初めて『落語』を観に行ってきました。浅草演芸場で観たのですが、現代落語に古典落語、その合間に《いろもの》と呼ばれるマジックやものまね、漫才など、本当に多彩なステージでした。

程よくひねた感じもあって思わず苦笑してしまうシーンや腹を抱えて笑ってしまうそのしぐさ、そして深々と感心させられるその至芸に、私はとっても勉強になったというか、瞳がキラキラしてしまいました。

西洋音楽やまたはその影響を色濃く受けたものを扱って仕事をしている私にとって、日本人の大衆的な芸事の数々は、至極新鮮で、また根性のようなものも感じられ、かなり刺激されました。粋な笑いっていいですね〜。

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(7)2006年08月26日

私のとりとめもないつらつら日記も7日目をむかえました。仙台に伺えるのが本当に楽しみです。私の財布には『仙台四郎』さんという福ノ神のお札が入っています。以前どなたかに頂いたものです。

仙台には独特の『はやり』があるみたいですね。四郎さんの他にも四郎の女性版で幸せになれるといううわさの『お守り』があるそうです。おもしろい!!

とにかく仙台に行くときっと何か小さな幸せが見つかるのではないでしょうか。そんな気がします。まぁ、私は「ずんだ餅」を口にほおばると顔が自然とほころんで自分自身が福福しくなるのです!

では食欲の秋、芸術の秋に、杜の都で一緒に輝きましょうね!その日まで呉々もご自愛下さい。ご拝読ありがとうございました。

米良美一

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