仙台クラシックフェスティバル せんくら2006
せんくらの楽しみ方

■ 新ゆう(ピアノ)

(1)仙台に行こう — 2006年07月02日

みなさま、こんにちは!ピアノの新(あたらし) ゆうです。今日から一週間、せんくらブログにお邪魔させていただきます。どうぞよろしくお願いします。

五嶋龍のオフィスから・・・
http://ryugoto.asablo.jp/blog/2006/05/19/
で、5月に紹介していただいた時に、いくつかコメントをいただき、大変うれしかったです。今回は、あの!五嶋節さまからのメッセージも、ご紹介しようと思っておりますので、どうぞお楽しみに!

さて、「せんくら」のチラシを、拝見しましたが、かわいらしくて親しみやすい感じが、とても素敵ですね。その上1000円!で、ご家族みんなで楽しめる!なんて書いてあると、子供を持つ親としましては、もうワクワクします。こういうコンサートが、もっと増えるといいですね。私は、関西在住ですので、こちらでもこんな素敵な企画が誕生する事を願ってやみません・・・。

私の周りで「せんくら」の話をすると、行かれた事のある方もない方も目を輝かせて・・「仙台?!!」と言われます。それで、「せんくらを聴いて、仙台も観光したい!」
という方が、何人かいらっしゃいまして、ナント!仙台まで来てくださる事になりました。

時候もバッチリですね・・・。ありがたいお話です。。。

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(2)トルコ行進曲聴き比べ・・・ — 2006年07月03日

今回、私は、初めて仙台にお邪魔します。はじめての仙台が「せんくら」でのコンサートだなんて、ピアニストとしてこんなにうれしい事はありません。

せんくらでは、たくさんの方が、トルコ行進曲を弾かれますね。(私もその中の一人ですが・・・)アコーディオンでのトルコ行進曲なんて素敵でしょうね〜。

私も家では、いろんな方のを聴いていますが、日によって、その日の気分で、聴きたいトルコ行進曲ってありますから、楽しみながら聴いています。雄倉さんが、書いていらっしゃったアンドレス・シュタイアーと高橋悠治さんのも是非聴いてみたいです。

他に、おすすめCDがありましたら、皆様にも教えていただきたいです。そうそう、あと、仙台のおみやげ^^のおすすめもありましたら是非!!

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(3)モーツァルトの短調 — 2006年07月04日


昨年夏。五嶋龍さんと筆者
ちまたでは、「モーツァルト効果」なんて言葉もちらほら・・・。私も、美しいモーツァルトの旋律に浸りながら、お肌すべすべ??(笑)だといいのですが、なかなかそうはまいりません!

今回、モーツァルトのピアノソナタを4曲演奏させていただきます。その中のk.310は短調の曲なのですが、同じ時期につくられたヴァイオリンとピアノの為のソナタでも、ありました!短調の美しいソナタが・・・。(k.304)その2楽章の始まりのフレーズは、とても好きです。この頃、モーツァルトは、母親を亡くし、深い悲しみの中にいたといいます。その中で、このソナタが生まれたのですね・・・。

ヴァイオリンソナタといえば、五嶋龍君とも共演しました。
今、CMで流れているのが、k.296ですね。この曲は、彼が10才の頃だったと記憶しておりますが、大阪のコンサートで演奏しましたのも、今ではいい思い出です。。。

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(4)全然変わらへんねえ・・ — 2006年07月05日

今回の「せんくら」では、龍くんのお母様の節さんもご出演なさいますね。私も、節さんのお話に興味津々で、平井さんに「是非聞いてみたいです!」と、お話しましたら、「ああ・・新さん、無理無理。だってあなたの出番の少し前だもの・・・」とあっさり(笑)おっしゃられ、渋々あきらめました。そりゃあ、いくらのんきな私でも、それはないですよね・・・。

それにしましても、このチケットを手に入れた方は、滅多に聞けないお話だと思いますから、ラッキー^^ですね。

いつもお会いすると・・・
「ゆうちゃん、全然変わらへんねえ・・」
(・・・と、これは、社交辞令・・・??(笑))
「それを言うなら、節さんです!ホントお変わりないです!」(これは本当なのですよ!)
いつお会いしても、若々しく、ハツラツとなさって、こちらまで、背筋が、ピーンと伸びる感じがします。。。
明日からの2日間は、お待たせしました!五嶋節さんのご登場です。何を書いて下さるのかしら・・?
ソワソワ、ドキドキ,ワクワク・・・・・(^^)

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(5)五嶋節より — 2006年07月06日

新ゆう さんのこと

私とゆうさんとの初対面は、もうかれこれ10年以上前になります。龍の日本でのクローズド・コンサートのピアノを引き受けて下さる方を探していました時、私の後輩から「ゆうちゃんだったら絶対よ。」と言われ、何が絶対なのか、ともかく会ってみよう。と身の程も弁えずに相当な小姑根性をひたかくしてその日に臨みました。

こんにちは、から順番に言わせていただきますと、「姿よし、ピアノ(弾いて)よし、礼儀よし」。それ以後、彼女は懲りずに龍と私に付き合って下さっています。只単に*よし*と言われたって、なんて野暮な事をお考えにならずに、どうぞ、、、。

息子をお持ちのお母様なら、こんな嫁がうちに来てくれないかしらん。と溜息、また溜息、
私もその一人です。

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(6)五嶋節より−2 — 2006年07月07日

新ゆう 第2弾


五嶋節、蛯原若枝、新ゆう
ちょっと気になる【せんくら】チケットの売れ行きは全体的にスムーズであるそうな。これを書いている7月1日現在でそんな具合だから来月あたりには全部売切れになるかと思いきや、世間はそう甘くない。

我が子の洋々たる前途に頭でっかちになっている初々しいころは、エネルギーが湧き上がっているようでも、一歩踏み出してみれば空恐ろしい強迫観念に襲われ、やっとこさ終盤ともなれば時の過ぎるのを心臓が凍ったごとくに立ちすくみ。 待つのみ。それだけにアンコール曲が終れば同時に生還するのである。

【せんくら】がはじまれば、毎日こんな状態が続くのだから、平井社長も骨皮筋衛門になるのも致し方ない。
新ゆうのコンサートもその中のひとつで、一応、事務所の人間の私としては、新ゆうは「聴くべきだ」とか、「どうぞいらして下さい」というべきだが、嵐や大雪でキャンセルになればよい(不謹慎、大変失礼)などという望みすら持ってしまう。

もし、そうなったら、私が一生地団駄踏んで悔しがろうというのもまぎれもない事実ではある。

新ゆうは私にとって、つじつまの合わない我が子だとつくづく思う。

五嶋節

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(7)手紙 — 2006年07月08日

二回にわたり、節さんにご登場いただき、本当にありがとうございました。とても幸せに思っております・・・。

今は龍くんのツアーの真っ最中。どこの会場も大盛況で、最後にはスタンディングオベーションのようですね。
そんな華やかなステージの袖で、いつもの様に節さんは、昨日書いていらした心境で、ステージが見える小さな窓からそっと覗いている背中は、その時だけ少し小さくみえます・・・。

お仕事をご一緒させていただいて、別れ際には必ず私の家族の事を気にかけて下さる優しい方です。きっと節さんがご家族を大切になさる思いにつながっているのでしょうね。

さて、今日が私の最終日となりました。他の皆さんのブログを拝見したり、私も参加させていただいて、すっかりハマってしまいました・・・。

モーツァルトの頃には、もちろんケイタイやパソコンなんて陰も形もなく、一人の人に自分の字で書く「手紙」の時代・・・。今では、手書きの手紙は、ちょっと「特別」な感じがします。ブログにハマったわたしですが、実は手紙を書くのも大好きで、(字や文章が上手なわけではありませんが・・・)気に入ったレターセットや旅先のめずらしい切手につい目がいってしまいます。仙台に行ったらのぞいてみようかしら・・・・。

皆様にお目にかかれますのを楽しみにしております。

あたらし ゆう

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