せんくら2007 出演者プロフィール
 

せんくら2007 出演者プロフィール

山形交響楽団
YAMAGATA Symphony Orchestra

指揮:飯森範親 IIMORI Norichika

出演公演

 

公演スケジュール

77 10/7(日) 14:00-14:45
イズミティ21/I.大ホール

〜アメリカ・プログラム〜

アンダーソン
踊る子猫
アンダーソン
シンコペーテッド・クロック(狂った時計)
アンダーソン
トランペット吹きの休日
アンダーソン
プリンク・プランク・プランク
ガーシュウィン
ラプソディ・イン・ブルー(ピアノ:山下洋輔)
78 10/7(日) 16:15-17:00
イズミティ21/I.大ホール

〜モーツァルト・プログラム〜

アイネ・クライネ・ナハトムジーク
交響曲第4番
交響曲第31番 「パリ」

山形交響楽団
YAMAGATA Symphony Orchestra

1971年、現創立名誉指揮者村川千秋を中心に設立のための準備オーケストラを組織し、72年1月に東北では初めてのプロ・オーケストラとして発足した。同年8月には、運営母体として山形交響楽協会を設立し、9月には、第1回定期演奏会を開催した。74年、山形交響楽協会が公益社団法人として認可され、演奏活動範囲は、東北6県・新潟県にまで拡大した。
その後、山形県芸術文化会議賞(78年2月)、齋藤茂吉文化賞(78年11月)、第28回昭和53年度河北文化賞(79年1月)を相次いで受賞し、名実共に東北の音楽文化を代表するオーケストラとしての地位を確立した。
87年1月、初の東京公演をサントリーホールにおいて開催し、満員の聴衆を得て絶賛を博した。その後、88年、90年、93年とサントリーホールで、95年に浜離宮朝日ホールでの2日間にわたるシューベルト特集を、また98年、01年、05年には、すみだトリフォニーホールでの「地方都市オーケストラ・フェスティバル」への参加、03年からは、東京オペラシティでの「さくらんぼコンサート」を毎年開催の定期化し、これまでに計12回の東京公演を成功させている。
また、91年7月には、アメリカ・コロラド州で開催された「コロラド・ミュージック・フェスティバル」に参加、初の海外公演を行った。92年2月には、創立20周年記念として、モーツァルト特集の三夜連続演奏会「三日間はモーツァルト」を、02年1月には、創立30周年記念として、ベートーヴェン特集の二夜連続演奏会を開催した。
01年6月、それまでの30年間に及ぶスクールコンサート(学校対象演奏会)等の音楽教育普及活動が評価され、サントリー地域文化賞を受賞した。
現在、音楽監督に飯森範親、創立名誉指揮者に村川千秋、名誉指揮者に黒岩英臣、指揮者に工藤俊幸を擁し、年8回の定期演奏会、年3回のモーツァルト定期演奏会をはじめ、依頼演奏会、スクールコンサートやテレビ・ラジオ出演など、年間に約150回の演奏活動を展開している。

指揮者
飯森範親
IIMORI Norichika

 

1986年、桐朋学園大学指揮科卒業後、ベルリンへ留学。89年からバイエルン国立歌劇場でW.サヴァリッシュ氏のもと研鑚を積む。94年東京交響楽団の専属指揮者に就任し、同楽団のポルトガル演奏旅行で成功をおさめた。続く96年には東京交響楽団創立50周年記念ヨーロッパツアーを指揮、特にミュンヘン公演は南ドイツ新聞で「今後、イイモリの名が世界で注目されるであろう」と絶賛された。94年、CD録音での成功が高く評価されモスクワ放送交響楽団特別客演指揮者(〜98年)に就任。
95年から大阪のザ・カレッジ・オペラハウスを本拠に活躍するオペラハウス管弦楽団の常任指揮者となり、01年より首席指揮者、02年には名誉指揮者の称号を受ける。95年〜02年3月、広島交響楽団正指揮者。03年9月、NHK交響楽団定期演奏会でマーラー:交響曲第1番を指揮し、年間ベスト10コンサートに選出された。04年シーズンより山形交響楽団の常任指揮者に着任し、次々と新機軸を打ち出してオーケストラの活動発展と水準の向上に目覚しい成果を挙げている。大きな注目が集まるなか、07年より音楽監督に就任する。
国内外の多くのオーケストラとの間に築かれた類稀な信頼関係、信頼を裏付ける着実な活動の輪の広がりが高く評価されて、05年「渡邉暁雄音楽基金 音楽賞」を受賞。
海外ではフランクフルト放送響、ケルン放送響、チェコフィル、プラハ響、モスクワ放送響など世界的なオーケストラを指揮。99年、北ドイツ放送ハノーファーフィルを指揮して大成功をおさめたほか、フランクフルト放送響、ルービンシュタイン・フィル(ポーランド)、プラハ響、ドルトムント歌劇場(ドイツ)、バーゼル響(スイス)に客演。ケルン放送響との放送録音も行っている。最近ではホノルル交響楽団定期に出演し、プロコフィエフ:アレクサンドル・ネフスキーなどのプログラムで大絶賛を受けている。
01年よりドイツ・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団の音楽総監督に就任、日本人指揮者とドイツのオーケストラの組み合わせとしては史上初の快挙となる「ベートーヴェン交響曲全曲」のCDをリリースした。06年に日本ツアーを成功に導いたことは記憶に新しい。
現在、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団音楽総監督(GMD)、山形交響楽団音楽監督(07年4月〜)、東京交響楽団正指揮者、いずみシンフォニエッタ大阪常任指揮者、オペラハウス管弦楽団名誉指揮者。